悲しきキノコ(シライシ)

とりあえずいろいろと忙しいです。なんやかんやとやることが雨後のキノコのように出てきます。そしてそれをピコ!と叩くと後ろでまた生えていて、それもピコ!と叩けば横からニョキっと飛び出る感じ。しかも実は元はひとつの巨大なキノコだという・・・。(しばし妄想)。キノコと言えばワンナップ。ワンアップじゃないですよ、奥さん。ナ・ッ・プ。昔スーパーマリオでチャリラリラリチャリラリラリとやっていた、あれ。裏わざってのがあってですね。こう、ちょっとマリオをブロックぎりぎりに近づけてですね、頭をぶつけるかぶつけないかのとこでとどまって飛び上がるんです。確か。その後は無限ナップ(アップではない)ですよ、奥さん。トイレ行っても、学校行っても、買い物行ってもいいんですよ。テレビが発火して燃え尽きるまで無限ナップ。とはいってもね、当時我が家のテレビは13インチしかなかったのでマリオが地下の近道(韻踏み)を通ると腰から上がテレビの上の方で隠れてしまって見えないねん。悲しい思い出です。ってこの作文の題名、本文にあっているようであってないですね。本文とはかんけーーーない!ってか。すみません、これにて去ります。