蛍雪の功(マサコ)

寝室にPCを置いて日記を書き記していますが、その寝室の蛍光灯がうんともすんとも言わなくなってしまいました。夜は真っ暗です。さすがにそれも困るので学生時代に使っていたデスクライトを持ち込んでますが、ハタと見渡してもそれを置く台がないのですよ。ライトを床に置くとなんだか無頼感が漂います。一人暮らしの家の大きな特徴として挙げられる、電話機と炊飯器が並んで床に置かれているようなもんです。あれ、なんなんでしょうね。私の一人暮らし時代も至極当然のように床においてありました。まー、そんな感じで電気スタンドを置いてこの日記を書いてます。この家、少しずつ家電が死に絶えていくよ。ご先祖様がぼちぼち帰ってきてるのかな。