コウモリについて(マサコ)

今ちょっとしたコウモリブームが来ていてコウモリに関する本を読んでいます。奴らは哺乳類であるとか、進化の過程にちょっとした謎を含んでいるだとか。「謎」って言われたらもうどうにも止められませんよ。何が止まらないのかわかんないけど何かが止まらない。ダーウィン読みたくなってきました。日頃から文学には全く興味ないと言ってる私ですが、読書そのものを否定してるわけじゃないんでね。


タイフーンブログに書く内容じゃないなと反省はしてるが、今はコウモリしか興味ないからしょうがない。そうだなぁ。次に出来るCDのジャケはコウモリになる可能性が高いかもね。そういうつもりで読んでるコウモリ書籍じゃないんだけども、今はコウモリにかなりの愛情を感じてるんでね。早く春になって河原でコウモリ見れないかなぁ…なんてコウモリ待ちモードになってます。コウモリはブスカワイイよ。