クリスマスの創作童話(シライシ)
創作童話(クリスマス編)
あらすじ:あの手この手で子ブタたちを食べようとするオオカミを撃退するために
子ブタたちはレンガの家をこしらえました。これならオオカミが吹き飛ばすことはできません。しかし、この家にも弱点が・・・!!そうです。煙突があるのです。ここからオオカミが入ってくるかもしれないと考えた子ブタたちは・・・。
3匹の子ブタ「さあ、暖炉に薪をくべてオオカミを撃退するぞ!!」
「わくわくするねえ」
屋根から音がします。ミシミシミシ・・・ きたぞ!オオカミだ!
ドスン!!ゴーー!! サンタ「あちゃちゃちゃちゃちゃーーー!!!」
子ブタたち「あっ!オオカミじゃないぞ。サンタさんだ!!」
「わーーい!そういえば今日はクリスマスだねーーー!!サンタさんだ!わーい!」
サンタ「ギャアアアーーーーー!!」
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たぶん小学生か中学の時に描いた絵です。新聞の投書欄に載ったんですよ!(自慢)。切り抜きを取っておいたのをおばあちゃんにもらいました。しかし当時から意地が悪いというか、ひねくれてるというか、いかんともしがたい子供だったんですね・・・。もうこうなったら一生この路線で突き進みたいと思います。