続・ボロボロ車(シライシ)

さて、先日メーターと洗浄液タンクを修理に出していた車ができたというので、はるばる千里のほうまでエッチラオッチラ車を取りに電車で行きました。そして駅から更に足がないのでタクシー。大変ですが誠意と信頼のある店に預けたほうが、うちのレトロカー(と呼ぶとかっこいいな)にはいいのではないかと思ってお願いしてありました。そしてお金払ってお礼を言って高速に乗ってスィーッと家まで帰ってきました。1週間ぶりです。


で、家のそばに臨時駐車していた車を母親が近くに借りているガレージに持って行ってくれるというのでお願いして、私は家に戻ってふう、と一息ついて昼ごはんを食べていたのです。が、ここで事件です。


しばらくして母親が血相を変えて「車ぶつけた!!」と言いながら走って戻ってくるではありませんか。「えええええーーーー」この瞬間天井からヒョウタンツギが大量に降って来たような気がしたは私の幻覚だと思うのですが、なんかそんな感じでした。ガクーーーって。車の左端がグチャっとなっていました。ランプも割れていました。あしたもう一度千里まで行ってきます。更に1週間預けることになりそうです。(涙