メガネ族(シライシ)

今日は京都で練習。歌詞ができたのですよ、わーい。これから消化させていきます。で、帰りに河原町でメガネを買いに。普段はコンタクトなんですが、家ではメガネが多いのです。目の特に悪くないマサコさんにも付いていってもらいました。2人でとっかえひっかえ似合うめがねを探して無言で物色していたのですが、なかなかバッチリなのがないですねー。300人いたら300人とも似合わないのがこのなかに結構な数あるのでは・・と思ってしまいそうです。なんかいちいちメガネを手にとって鏡を見て「フッ」と微笑むのも疲れてきたので、モンタージュみたいに次々私の顔写真にメガネサンプルがあてがわれていくシステムを開発して欲しい。超高速で見てこれは!というところで機械を止めてもらいますので。で、結局いいのがあったので買いました。フレーム+レンズで○○円!と書かれていてもいざとなると、「この標準レンズですと分厚すぎて牛乳瓶の底ののようなシマシマがでますよ。」とか「疲れないのはワンランク上のこのレンズです」などとなんだかんだ言われて最終的に標準でない価格上乗せレンズを買ってしまうのはメガネ族のみなさんなら経験あると思いますがそんな感じで落ち着きました。一件落着。